多くの太っている女性は、チョコレートやアイスクリームなどの甘いデザートが大好きです。そしてダイエット中はお菓子をやめたいと思っている人がほとんどですが、なかなか好物をやめることは難しいため悩んでいる人が多いです。

ただ、外食ではなく自分で料理を作り、さらにはお菓子を手作りするようになると食についての知識を持つことができます。その結果、太りやすい食生活を簡単に改善することができるようになります。

それでは、なぜ料理を自分で作って、お菓子づくりを始めると市販のお菓子を食べることをやめて、やせることができるのかを解説します。

料理を学ぶとやせやすくなる

実は私も、なかなか甘いものがやめられない女性の一人でした。何度もお菓子やめようとしてはまた食べてしまい、そんな自分に嫌気がさしてストレスを溜めていました。

しかし、ダイエットを本格的に始めたときからお菓子を手作りするようになり、市販のお菓子を買うことがほとんどなくなりました。さらに、お菓子を食べる量が圧倒的に減り、簡単にやせることができました。

お菓子作りだけでなく、料理を作ることで「自分が口にするものに何が入っているか」を意識するきっかけとなり、やせやすい習慣に変えたいと思うようになるのです。

では、なぜ食について意識できるようになるのでしょうか。それには、まず太っている人の食習慣について知る必要があります。

太っている人には、食生活上の特徴があります。これは、太っていたデブな自分自身と、やせている美人な友人たちを比べたときに気づきました。

病気や薬の副作用などで太っている人は例外として、太っている人の食生活は大きく2つのタイプに分かれています。それは、「食通(グルメ好き)で、外食など豪華で美味しいものを食べ過ぎて太ったデブ」「食に無頓着でお菓子やコンビニ弁当など身体に悪いものを食べ過ぎて太ったデブ」です。

前者は、美味しいものに目がなく料理も作りますが、栄養に関する知識が乏しかったり、多少の知識があっても自分をコントロールできなかったりします。そのため、やせることを意識した食生活を実践することができないので、ぶくぶく太ります。

後者は忙しかったり、食に関して全く興味がなかったりするので、世の中に溢れる「高カロリーなもの」「大量の添加物が入っているもの」などの太りやすい食品を気にすることなくたくさん食べている人が多いです。料理などとはまったく無縁で、仕事の忙しい男性やキャリアウーマンに多いです。過度なストレスによって過食に走り、太っている人もいます。

どちらにも共通しているのは、食事に含まれる栄養がどのようの身体に影響するかを無視して生活していることです。それにより、肥満というものに悩まされているのです。

このような場合、「毎回の食事が身体に影響を与えている」ことを理解する必要があります。そしてやせるための栄養に関する知識をつけて、食生活を変えればやせることができます。

やせている美人な友人たちは、美食家であっても栄養面に気を使い、忙しくても自炊をして栄養のある低カロリーの食事を摂るようにしています。また、食べ過ぎたりしても必ず別の日に食事の内容を減らしたり、ヘルシーなものに置き換えたりして調整をしています。

そして太っている女性と違って、常に美しい体をキープするために、栄養面や運動などの情報を意識して取り入れています。

私が20代前半のときですが、栄養に関する知識の重要性に関して、「今の食生活が10年後の体型に出る」ということを聞いたことがありました。

当時の私の食生活はひどいもので、食事の栄養面についてまったく考えたことがなく、お菓子やジャンクフードを食べあさる毎日でした。その当時はそこまで太っていませんでしたが、数年後には非常にやせにくいデブ体質になっていました。

このような話を聞くと「栄養学を学ぶ必要があり大変だ!」と考える人もいるかと思います。しかし日常生活の中でも、意外と簡単に「やせるための栄養の摂り方」について学ぶことができます。そして、甘いお菓子などに対する食欲をコントロールすることもできるようになります。

そして、「料理を作る習慣をあなたの生活に取り入れる」ことで、その実現が可能となるのです。

料理を作るとレシピがわかり、食欲が抑えられる

現代社会はとても便利で外食産業も栄えており、いつでもどこでも気軽に食事を摂ることができます。そのため、料理をしない人が非常に多いです。しかし、料理作りは効果的なダイエット法だといっても過言ではありません。

料理を作ると食に何が使われているかを知ることができます。実際に料理作りを始めると、「自分がどれだけ太りやすい食材(砂糖・小麦粉・脂質)などを摂取しているか」を、身をもって理解することができます。

外食での味の濃いものには、大量の砂糖や塩、食品添加物が入っています。まったく料理をしたことがない人が、自宅で外食と同じような味付けにしようと思いながら料理を作ると、「こんなに砂糖を使うのか!」と調味料の多さに大変驚くでしょう。

例えば、私はレストランのキッチンでシェフのお手伝いをしていたことがあり、ごまドレッシングを作ったことがあります。ごまドレッシングはサラダに使うので、一見とてもヘルシーな食事のように思われがちです。

また、ごまには豊富なビタミンや良質なたんぱく質が含まれているため、美容効果も高くダイエットにもいいといわれています。私もダイエットのためにと、サラダにごまドレッシングをかけて食べることが日常でした。

しかし、実際に料理を作って気づいたのは、ごまドレッシングの材料の8割はマヨネーズと砂糖でできており、ごまはほんの少しだけ香りづけ程度でしか使っていないという事実でした。いくらごまが健康によくても、太る食材である砂糖や油、塩を大量摂取することになるのです。

この事実を知るまで私は、やせるためにごまドレッシングをサラダにかけて食べていました。つまり、「大量の糖分と脂質を摂取しつつ、やせるはずだと信じていたバカ者だ」ということになります。今では、ごまドレッシングをサラダに使うことはほとんどなくなりました。

外食でサラダを頼むときも、店員さんにお願いしてドレッシングはかけてもらわず、小皿などに入れてサイドでドレッシングを出してもらうようにしています。そうすることで、身体によくないドレッシングを使う分量を自分で調整できるようにしています。

また、料理を作れば作るほど食事に何が入っているかがわかります。そのため外食の食事選びも「煮魚は砂糖を多く使用しているから、焼き魚の方がヘルシーだ」「サラダにはオリーブオイルと塩コショウがいい」など、やせる料理を選べるようになっていきます。

このように料理を作ることで、どのような食材が使われているかを知ることができます。料理を作れば作るほど、ダイエットを意識した食事の知識が身につきます。

知識を持つことで、身体に悪いものは食べたくないという意識が生まれてきます。何が入っているかわからないコンビニやインスタントの食品を食べる機会や、外食の回数が減っていくようになります。

料理作りはやせたい人にとって、実に簡単にやせる知識を身につけることができる方法でもあります。そして、特に甘いものがやめられなかった私が、劇的にやせるきっかけになったのはお菓子作りを始めたことです。

コンビニお菓子より手作りお菓子の方がやせる理由

前述のように、料理を作ると何が入っているか理解できます。やせたいと考えると「精製されている白砂糖は美容によくないから、天然のはちみつかオリゴ糖を使ってみよう」「大量の塩分はむくみの原因になるから薄味にしてみよう」などの微調整ができます。

外で購入するものでは、自分のダイエットの目的に合わせて調味料を調整することはできません。

そして、料理を作るためには時間がかかります。調理時間だけでなく、本やインターネットでレシピを調べたり、材料を購入したりする時間も合わせれば、1つのお菓子を作って食べるまで1〜2時間は余裕でかかります。

例えば、あなたがダイエットのために「お菓子は自分で作ったものしか食べない」と決めていたとします。こうなると、お菓子が食べたいと思っても時間がかかるから面倒になり、食べることを諦めるという選択をとるしかありません。

私がやめられないお菓子の代表は、スナック菓子とチョコレートでした。いつも購入して食べていましたが、今では「自分で作ったものしか食べない」「どうしても時間がない場合は、プロテイン20g以上のチョコレートバーやプロテインシェイクは購入してもいい」など、自分の普段の食生活に合わせたルールを決めています。

例えば、下の写真は私がときどき購入しているプロテイン(たんぱく質)が31g入っているチョコレートバーです。

なぜプロテイン入りのチョコレートなのかというと、プロテインを摂ることで、アミノ酸を効率よく体内に取り込むことができるからです。

疲労回復効果だけでなく、ビタミンCやBと一緒に摂取することでアミノ酸は体脂肪の燃焼を助けてくれます。また、筋肉をつけるためにも必要な栄養素です。

一般的に良質のたんぱく質を効率よく摂取するには、肉や魚、大豆製品などを摂る必要があります。しかし私は、肉や魚をほとんど食べません。大豆製品も積極的にとりますが、毎日食べられないこともあります。

そういった理由から、私のような食生活の場合はプロテインバーがいいという判断ができます。しかしあなたが肉や魚を毎日食べる場合、プロテインバーは向いていないです。同じ栄養素をたくさん摂取しすぎても身体によくないからです。

そのような方では、食物繊維が不足している場合が多いです。そこで、食品添加物の少ないこんにゃくゼリーや寒天ゼリー、野菜スナックなどの食物繊維が多いお菓子を選ぶ方がいいでしょう。

このように個々の食生活に合わせてルールを決めると、無駄にお菓子を食べる機会が減ります。私の場合は、仕事をしながらお菓子を食べるということもなくなりました。また、ストレスから過食でお菓子を夜中に食べることも減りました。

「どうしても食べたい!」となっても、この場合は時間をかけてお菓子を作る必要があります。よほどの場合は夜中でもお菓子を作りますが、大抵の場合は面倒なので食べることを諦めるようになりました。

またプロテインの多いチョコレートバーは、コンビニなどでは売っていないことがあります。特定のスポーツ店などに行って購入するため時間も手間もかかるのです。そこまで行く時間がない場合、諦めることになります。

また不思議なことに、お菓子や料理を作って食べるときでは、コンビニなどで購入して食べるときと比べて、食べる量が圧倒的に減っていることに気がつきました。

料理をするとお腹が満たされた気分になる

料理を作っていざ食べようとすると、思った以上に食べられないということがあります。この現象が起こるのは、「料理を作っているときに無意識に嗅いでいる匂いだったり、食材を見ている時間が長かったりすることから、脳が食欲に対する満足感を得ているからだ」という説があります。

例えば、テレビを見たり仕事をしたりしながら食事をしていると、必要以上に食べ過ぎてしまうことがあります。これは、食事をしていることを意識していないため咀嚼回数が減ってしまい、早食いになっていることが原因です。

また、食事をしていることに意識が向いていないので、視覚や嗅覚などを意識することが少なくなり、たくさん食べたのに満足できない感覚に陥りやすくなります。

このことからも料理をしている人は、食事をしている時間だけでなく、食に対して意識する時間が圧倒的に長くなるので満腹感が得やすくなります。そのため、結果的に少量の食事で済ませることができやすくなります。

このように料理を作ることは、栄養面を意識する習慣ができるだけでなく、食事をしたときの満足感も得られるようになります。そうはいっても、一番のメリットは「栄養面に関しての知識が豊富になり、ダイエットに対する意識が強くなることでモチベーションを維持できるようになる」ことです。

栄養に関する知識をつけるとダイエットが楽になる

巷には、ダイエットのための情報や器具、サプリメントなどが溢れかえています。その中でも、食事についての情報は山のようにあります。「キャベツダイエット」「糖質制限ダイエット」「りんごダイエット」など、流行になったダイエット方法をあげればキリがないほどです。その背景からも、エクササイズや運動などのダイエット方法よりも、食事療法がより効果的であることがわかります。

はじめに述べたように「今の食生活が未来の自分の体型を決める」といわれています。しかし、私も若い頃は運動すればやせると考えていたため、このことを軽視していました。そして、30歳を軽く超えて中年になり、身体の代謝能力が落ちた今では腹の底から納得ができています。

私の食生活はひどいもので、夜中にラーメンを友人と食べに行ったり、コンビニ弁当やお菓子ばかり食べたりしていました。そして見事にデブになり、リバウンドを繰り返しやせにくい体質になりました。その「デブ癖」は習慣化し、なかなかやせる習慣に切り替えることができませんでした。

しかし、ダイエットや美容の本を読んだり、インターネットでダイエットレシピを調べて食事に気を使ったりするようになってから、少しずつ長年の悩みだったデブ癖を改善することができるようになってきました。

運動も大事なことですが、やせるためには「自分が日々食べているものに関して、栄養面の知識をつけること」が重要です。そのためには、ダイエットレシピを学ぶことが簡単で有効な手段です。

ダイエットレシピを学ぶことでやせる栄養素についても学べる

真剣にやせることを決意すると、ダイエットレシピを学ぶ機会が増えます。なぜなら外食やコンビニ弁当は、高カロリーなうえに、やせるために必要な栄養素が偏りがちになります。それを解消するには、ダイエットレシピを学んで料理をすることが必要になります。

本やインターネットにはレシピだけでなく、「どんな栄養分があるからやせるのか」などについても書いてある場合が多くあります。そのためやせるための栄養について知ることができます。

そうすると、例えば外食のときにも「今日は運動量が多い1日だったから、良質なプロテインが多い鶏肉の料理を選ぼう」など、自分のダイエットに合わせたメニューを選ぶこともできます。

他にも私のように、ごまドレッシングを作った経験があれば、どれだけ大量の砂糖が使われているかなども知っています。そのためドレッシングとして使うときは、オリーブオイルとお酢、お塩などを選ぶことができます。料理作りの過程を知っていると、どれだけ美味しいと感じていたものでも、不健康な食材はむしろ食べたくないと思えるようになります。

また、色の濃い野菜やきのこ、海藻は栄養価が高いので、ダイエットレシピにはよく使われています。穀物類は、白米よりも玄米や雑穀米の方がエネルギーとして変換されにくく、身体に蓄積されにくいのでダイエットに向いています。

このような知識は、日頃からダイエットレシピに触れていればわかるようになります。そして、食の好みが「デブの好む食べもの」から「やせている女性が好む食べもの」に自然と変化していきます。

やせていて綺麗な女性と太っている女性では、食べているものが違う

私もダイエットのために料理を作るようになったおかげで、今となっては昔と違ってやせる栄養分が多い食べ物が好物になっています。太っている人は、太る食材や料理を無意識で選んで食べています。

もちろんやせている美しい女性も、太っている女性と同じようにしっかり食べています。しかし、その内容は太っている女性と大きく異なります。下記がわかりやすい例になります。

太っている女性 やせている女性
朝食 コーヒー
(昨夜の暴食で食欲がないため、朝食を食べない)
フルーツ、スムージー、ヨーグルト
(糖質も多いが腸にいいもので、お通じをよくする)
昼食 コンビニ弁当、デザート 自作のダイエット弁当
おやつ チョコレート、スナック菓子、ジュース ナッツ、ドライフルーツ、紅茶
夕食 コンビニ弁当とお菓子
(夜食にカップラーメン)
低カロリーのサラダ、肉魚料理
(ご飯やパンなど糖質は控えめに食べる)

このように、やせている人は身体のリズムが分かって食事をしています。代謝が活発な日中には、糖質の多いフルーツ、ご飯などをしっかり食べます。日中であれば、糖質はエネルギーとして消費しやすいからです。例えば以下は、私のお昼のお弁当の写真です。

きのこやブロッコリー、玉ねぎなどをたくさん使っています。ご飯も玄米でしっかりと食べているので、少量でも満足感があります。おやつの写真はありませんが、ナッツやドライフルーツをよく食べています。

このようにたくさん食べていても、良質な食材から栄養をとっています。糖質だけでなくミネラルやビタミンも一緒に摂取することで、やせやすい身体を作ることができます。

一方で太っている女性は、代謝が上がり始める午前中は飲み物だけで食べないことも多いです。なぜなら、代謝が下がる夜に高カロリーなものをたくさん摂取しているため食欲が全くないからです。

また、コンビニ弁当などは添加物が多く入っています。添加物は、腸内で活性酸素を大量に発生させる原因になり、活性酸素は身体を酸化させてやせにくくします。

活性酸素を抑えるために、身体の中では大量の栄養素を消費してしまい、朝起きたときにはすでに疲れている状態です。この状態では、運動も料理にもやる気が出ません。

やせている女性は、栄養価が高く添加物の少ないものを選んで食べており、しっかり身体を休ませることができています。そのため、朝からとても活動的に動くことができます。

栄養面を意識したり、身体のサイクルを考えたりして食事を摂ることで、より楽に身体を動かすことができます。そのため積極的に運動や料理作りをすることができます。

やせている人はやせる食生活を意識的に行うため、本やインターネットから美容やダイエットレシピ、やせる情報を得て実践することで、自分の美しさに磨きをかけているのです。

お菓子を自分で作って気づいたこと

なお、私は以前、クッキーやチョコレート、スナック菓子などのお菓子をコンビニで買っては毎日のように食べる習慣がありました。

そこでお菓子は手作りしたものを食べると決めてからは、インターネットでレシピをたくさん調べました。このとき、ダイエットに向いていないお菓子のレシピでは、安い原料を使用したものが多いことがわかりました。

例えば、実際に作ってみて気づいたことですが、クッキーには大量の小麦粉が使われています。小麦粉や白砂糖など、白く精製されているものは老化やむくみの原因になります。そのため、甘いものやパン、白米が好きな人は下半身デブになりやすいです。

私も幼少期から白砂糖などの糖質をたくさん摂取してきました。そのため、下半身の血の巡りが悪くなりやすい体質で、なかなか下半身デブを卒業することができませんでした。

また、白く精製されている食品では、精製過程でビタミンやミネラルなどの身体に必要な栄養素が失われています。栄養価のない糖質のみを摂取しているため、身体に脂肪として蓄積されやすくなります。

ただ、食習慣を急に変えることは大変なことです。私もそれまでは暴飲暴食を繰り返し、さらにはなかなかお菓子がやめることができずに悩んでいました。

そこで「手作りのお菓子は食べるけど、市販のお菓子は買わない」という自身のルールを打ち立てました。そして、お菓子づくりの際には、白砂糖の代わりに栄養価の良いてんさい糖やはちみつを利用し、小麦粉は栄養価の高い全粒粉を使っています。

これらは、白砂糖や一般的な小麦粉より少し価格が高くなります。しかし将来、太った身体をやせた体型に戻すためのスポーツジムの費用や、太っていることが原因となる病気の治療費を考えれば安いと思います。

またお菓子づくりだけでなく料理も作るようにして、栄養について学ぶようになった結果、ストレスなく見事にやせることができたのです。

お菓子を買うことはやめても、食べることはやめなくていい

食事制限と聞くと「好きなものをやめなければいけない」と考え、嫌な気分になる人が多いでしょう。特に甘いチョコレートや、サクサクして美味しいクッキーやポテトチップスなどのスナック菓子が大好きな人には耐えられないでしょう。ただ、そうした人ほど太っています。

何かを食べることは、もっとも手軽な気分転換と考えられます。太っている人ほど、疲れたときほど甘いお菓子が食べたくなったり、イライラしたときにスナック菓子を一袋まるごとむざぼるように食べたりしたくなります。

一方でやせている人に聞くと、気分転換しようと思ったときは「シャワー」「軽いエクササイズ」「散歩」などを実践するという人が多いです。これらは、とても健康的です。

太っている人にとって、お菓子などを食べることは大事な気分転換のひとつです。それを辞めるのは非常にストレスになり、人によっては我慢が続かず逆に暴飲暴食に走る恐れがあります。それでは、どうすればいいでしょうか。

それはお菓子を買うのをやめて、作って食べるようにすることです。また、料理についても自分で作り、栄養について学ぶ必要があります。

さらに言えば、気分転換の方法として「お菓子づくり」「料理」などを日常の生活に取り入れていくことをお勧めします。

そうすることで、お菓子を食べられないというストレスから解放され、なおかつヘルシーなお菓子を食べることができます。また、食事についてもより健康的なものを選ぶようになります。そうして、食に関心を持ち「やせる食生活」に無理をせず少しずつ近づいていけば、ダイエットの成功にも近づいていきます。