巷では、ゼリーを使った置き換えダイエットが流行っています。ゼリーはどこでも簡単に購入できて、安価な商品なため気軽に始められるからです。

しかし、低カロリーなゼリーを食べてダイエットをしても、「思うようにやせられない」「あきてしまって続かない」という人がいます。

そのような人は、自身の行っているゼリーダイエットの方法が間違っていないか確認してみましょう。

今回はゼリーダイエットで上手にやせるためのコツと、黒豆を使って簡単に作れる寒天ダイエットゼリーのレシピを紹介します。

ゼリーダイエットが人気な理由

多くの女性は、ゼリーを使ったダイエットを試してみたことがあるでしょう。理由は安くて手軽に購入できるからです。

ゼリーはコンビニエンスストアやスーパーマーケットで、200円前後で売ってあり、今ではスプーンを使わなくても食べられる飲むタイプのゼリーもあります。

また、カロリーがないゼリーやたっぷりとフルーツが入ったデザートのようなものまで、さまざまな商品が揃っています。

このようにいつでも気軽に手に入り種類が豊富で、「低カロリーだから手っ取り早くやせれそう!」と考える人が多いです。

実際にゼリーは、低カロリーでダイエットに有効な栄養分が含まれている食品でもあります。

ゼリーの栄養は女性のダイエットに向いている

主にゼリーは「ゼラチン、寒天、こんにゃく」などを原料にして作られています。原料によって、異なるダイエットに向いている成分が含まれています。

ゼラチンのゼリーは美肌効果が高い

ゼラチンにはコラーゲンという栄養素が多く含まれており、美肌効果があります。女性であれば化粧品やサプリメントなどで、コラーゲンが含まれている商品を購入したことがある人は多くいるでしょう。

私もパウダー状のコラーゲンサプリメントを、ダイエット後のシワ対策のために飲んでいたことがあります。しかし、味に独特のクセがあり私の好みではなかったため、飲むことが嫌になり続けられませんでした。

味がないパウダー状のものよりも、フルーツやコーヒーなどの味があるゼリー(ゼラチンを使ったもの)は、デザート感覚で摂取しやすいため続けやすいです。

ダイエットに成功して大幅に体重が減ると、顔や首、身体のたるみが気になるようになります。普段からゼラチンを使ったゼリーなどでコラーゲンを摂るようにしていれば、肌のハリだけでなく爪や歯なども健康に保つことができます。

便秘がちな人には寒天やこんにゃくのゼリーがオススメ!

また寒天やこんにゃくを使ったゼリーは、食物繊維が多く含まれているため腸内環境をよくしてくれます。

特に寒天は便秘がちな人にオススメです。寒天の原材料は天草(テングサ)という海藻でできており、寒天はところてんをドライにしたものです。ところてんは夏のダイエットフードとても有名で、低カロリーで食物繊維が多いです。

そのところてんや寒天に含まれる「ガラクトース」という食物繊維は、ダイエットに有効な成分になります。

ガラクトースは低カロリーで体内に吸収されず、腸内を洗浄しながら水分や老廃物を絡め取り、排便を促します。そのため、むくみやすい体質の女性の身体ラインをスッキリさせることができます。ダイエット中に便秘になりやすい人には、寒天やこんにゃくのゼリーが向いています。

またガラクトースには、血糖値の上昇を抑えて安定させる働きがあります。

血糖値はご飯やパン、お菓子類など糖質の多い食品を食べ過ぎて、糖質過多になると急激に上昇します。そして「インスリン」という脂肪を蓄えるための成分が膵臓から分泌されます。

インスリンは食事から得た糖分を脂肪(贅肉)として蓄えようとします。寒天やこんにゃくのゼリーを継続して摂取することで、ガラクトースがインスリンの働きを抑えてくれるので、脂肪がつきにくいスッキリした身体になります。

しかしゼリーは、ダイエットに向いている食品であるにもかかわらず、多くの女性がゼリーダイエットで失敗します。それはこのダイエット法を行う上での注意点を理解していないからです。

ゼリーダイエットで成功するために気をつけるべきこと

ゼリーダイエットで失敗する人の共通点はいくつかあります。

  1. ストイックに2食以上の置き換えを行い、ダイエットに必要な栄養が摂取できていない
  2. 人工甘味料たっぷりのゼロキロカロリーのゼリーで、腸内環境が悪くなっている
  3. ゼリーを食後のデザートとして食べている

もしあなたが、ゼリーダイエットを2週間以上行っていて、あまり効果がないのであればやり方を見直していく必要があります。

では、ひとつずつ詳しく説明します。

ゼリーの置き換えダイエットでは、1日の栄養バランスが重要

ゼリーの置き換えダイエットをしていて「毎日2食、置き換えているのにやせない」という人がいます。このような場合は、食事内容が偏っているため栄養不足になって、脂肪を溜め込んでいる可能性があります。

1食だけ置き換えるダイエットは、2食置き換えるより成功する

身体は栄養不足になると「飢餓状態」と脳が判断して、少量のエネルギー(糖質)をしか摂取していなかったとしても、それを燃焼せずに脂肪として蓄えようとします。

車でいえば、ガソリンが少なくてもたくさん走る「燃費がよいエコカー」のような状態です。

エコカーというと聞こえはいいですが、身体の場合は摂取したカロリー(ガソリン)を使わず、運動(消費)せずに摂取量だけが増えていけば、どんどんデブになるだけです。

このように頑張り屋で真剣にやせようとしている人ほど、ストイックなダイエットを実行して、身体をエコカー状態にしてしまいます。

そして1日2回の置き換えダイエットは、運動しても食事制限をしてもなかなかやせないため、途中でダイエットを諦めてリバウンドを繰り返す原因になるのです。

実際のところ置き換えダイエットをする上では、1日1食の置き換えにする方が2回の置き換えよりも効果的です。緩やかな食生活の変化であれば、脳は飢餓状態を感じることがないからです。

そのため、脂肪を蓄えることなくスムーズにやせることができます。

ある実験でも「糖質制限ダイエットをストイックに毎日実践している人よりも、週に3回だけ行っている人の方がダイエットに成功した」という事例があります。

このことからも急激な身体の変化は、ダイエットの成功確率を下げてしまいます。頑張りすぎないダイエットの方が、脳や身体にストレスがなく、結果が出やすいことがわかっています。

そして置き換えていない食事の内容も、やせるために重要な要素です。

料理をして1日の栄養バランスを整える

栄養バランスが取れていないダイエットも、脂肪を溜め込みやすくやせにくい身体を作ることがわかっています。

置き換えていないときの食事では、ゼリーだけでは摂取できない「タンパク質、炭水化物、ビタミン、ミネラル」などの栄養分をしっかりと摂取しなければいけません。

よく置き換えダイエットで失敗する人は、置き換えている食事以外の食事をないがしろにします。

1日の摂取カロリーが低くなるならば、好きな食べ物ばかりでもいいと考え、お菓子やインスタントラーメンなど、糖質が多い食事や人工的な添加物が多い食品ばかり食べています。

このように、料理をすることがほとんどなく「楽してやせよう」と考えている人は、ダイエットに失敗しやすいです。昔の私も「とにかく楽してやせたい! 好きなものだけ食べたい!」と考えるタイプでした。

普段の栄養バランスを考えずに、「置き換えダイエットを行っているから大丈夫!」と好き放題食べていては「一時的にやせては、すぐにまた太る」というリバウンドを繰り返します。

特に20歳を超えてからは、基礎代謝量(生きているだけで消費できるカロリー)が年々下がり、年齢とともにやせることが難しくなります。

私はこの事実を真摯に受け入れて「10代の頃と違って、楽してやせることなどできない」と考えるようになってから、ようやくリバウンドをしない生活ができるようになりました。

今ではやせるための努力は惜しみません。料理をするようになり、運動も怠らないようになったりしてから、心も身体も以前に比べて軽くなりました。

近代の女性は仕事にプライベートにととても忙しく、買い物や料理をすることは大変です。

しかし、1日の栄養バランスを考えて食事を作ることで、やせやすい身体になることができ、美しい体型を保つことができます。

また、ダイエットに関する知識を身につけて努力することで、「自分もやればできる!」という自信がついてきます。

美しくて自信のある女性はキラキラしていて、今まで以上に対人関係もよくなり、仕事もうまくいくようになります。

ダイエットに成功するためには、めんどうと思えるような努力が必要になります。しかし、このようなメリットがあると思えば、頑張ることも楽しめるようになります。

ぜひ置き換えダイエット中は、時間を作ってでも料理をする習慣を身につけて、栄養バランスがいい食生活を心がけましょう。

カロリーゼロ、糖質ゼロの落とし穴

置き換えダイエットをする人の中には、「カロリーゼロ」「糖質ゼロ」のゼリーを利用する人が多いです。

置き換えダイエットでは、1日の摂取カロリーを減らして脂肪を燃焼することでやせることができます。そこで、「カロリーがなくて、糖質ゼロのゼリーの方がやせるだろう」と安易に購入して食べている人がいます。

確かに、摂取カロリーを減らすことはできます。しかしそれらには、ダイエットに悪影響な成分が含まれていることがあります。

カロリーゼロや糖質ゼロの食品には、アスパルテームやサッカリンなどの人工甘味料がよく使われています。

これらの人工甘味料は、ダイエットの天敵ともいえる「活性酸素」を発生させます。活性酸素は腸内環境を悪くしたり、身体を酸化させて疲れやすくしたりします。

また人工甘味料は、糖質と同じように甘い食品のため血糖値が上昇します。

本来、血糖値は糖質が体内に入ることで上昇して、インスリンという成分が体内で活発になっていきます。そして、摂取したエネルギー(カロリー)を脂肪にして蓄えます。この働きは人工甘味料であっても同じことです。

どんなにカロリーゼロで糖質ゼロのゼリーで置き換えダイエットをしても、人工甘味料の摂取により身体は脂肪を溜め込みやすくなってしまいます。そのため、我慢して少量の食事にしても太りやすくやせることができません。

また血糖値が乱高下することで空腹感を覚えやすくなり、人はいつも以上に甘いものや炭水化物など太りやすい食べものを摂取したくなります。

特に置き換えダイエット中の空腹感は、ダイエットの継続を妨げ、失敗する大きな原因となります。それを避けるためにも、人工甘味料が使われていないゼリーを食べるようにしましょう。

一番いい方法は自分でゼリーを作ることです。自分で料理すればコストも安く済み、栄養面も調節することができます。

私はゼリーだけでは摂取できない、良質なタンパク質が摂れる黒豆を使った「黒豆寒天ゼリー」を作って置き換えダイエットに役立てています。

最高のダイエットフード「黒豆寒天ゼリー」

大豆の一種である黒豆は、ゼリーだけでは摂取できない「ダイエットに有効な栄養素」が多く含まれています。

前述のようにゼリーは低カロリーで食物繊維が豊富ですが、1日のトータルの栄養バランスを考えると「タンパク質、糖質、ビタミン、ミネラル」などを摂取する必要があります。

一般的にゼリーといえば、フルーツやオレンジジュースなどを使ったゼリーを購入したり、作ったりする人が多いです。しかし置き換えダイエットのためにゼリーを作るなら、黒豆を使ったゼリーがオススメです。

黒豆の栄養はダイエットにいい!

黒豆には腹持ちがいいタンパク質が豊富に含まれているため、置き換えダイエットの一番の悩みである空腹感を紛らわすことができます。

タンパク質は野菜や炭水化物に比べると、胃の中で消化されるまでに時間がかかります。そのため満腹感が続いて、食欲を抑えることができます。

さらにタンパク質を摂取して運動すれば、筋肉を健康的に保つことができるため、基礎代謝量(人間が生きているだけで消費するカロリーの量)を上げてやせることができるのです。

そしてタンパク質だけでなく、黒豆にはダイエットに効果的な成分が多く含まれています。下記の表は、主に黒豆に含まれるタンパク質以外のダイエットに有効な栄養素になります。

黒豆の主な栄養素 ダイエット効果
大豆ペプチド 基礎代謝量をアップ
不溶性食物繊維 腸で膨らみ満腹感を維持
大豆サポニン 脂肪の吸収を抑える
アントシアニン 活性酸素を除去して、疲労回復効果

もしもあなたが、ダイエット中の空腹感や便秘、疲労感に悩まされているならば、黒豆を使った寒天ゼリーを試してみましょう。

では、材料と作り方を紹介します。

黒豆寒天ゼリーのレシピ

黒豆寒天ゼリーのレシピはとても簡単です。人によっては「乾燥している豆類を戻すのは時間がかかってめんどう!」というイメージを持っている人も多いかもしれません。

しかし、コツさえつかめばとても簡単に調理できます。そして材料もとてもシンプルです。

黒豆寒天ゼリーの材料と、利用する甘味料の選び方

まずは、私がいつも作っている黒豆寒天ゼリーの材料を紹介します。

黒豆寒天ゼリーの材料
乾燥した黒豆、寒天パウダー、黒砂糖、水、(お好みで)きな粉、鍋、ゼリーを入れる容器

ゼリーを入れる容器は、プラスチックのものでも小さなお皿でも何でも構いません。私はお弁当用に持ち歩けるように、蓋がしっかり閉まるアイスクリームの空きプラスチック容器を使っています。

また私は普段の料理で、精製された白い砂糖を使いません。黒豆寒天ゼリーを作るときは、黒豆と味の相性がいい黒砂糖を使うようにしています。

白い砂糖は精製される過程でミネラルがなくなり「ただの糖質」になります。そして白く精製された砂糖は、むくみや老化の原因になることがわかっています。

せっかく料理をするならば白い砂糖ではなく、天然の甘味料を使うようにしましょう。そうすることでミネラルやビタミンが摂取できたり、血糖値が上がりにくかったりなどのダイエットに嬉しいメリットが得られます。

私は自宅に、黒砂糖、オーガニック(有機栽培)のケインシュガー(さとうきびからできた砂糖)、天然のはちみつを常備しています。

下記は黒砂糖(ダークブラウンシュガー)です。

そして下の写真はケインシュガーになります。

また、メープルシロップ、ココナッツシロップ、アガペシロップ、ラカントなどの天然甘味料があります。日本のスーパーマーケットにはなかなか売ってありませんが、オーガニックフードのお店やインターネットで購入することができます。

そして購入するときは、原材料を必ず確認しましょう。そして余計なものが入っていないものを選ぶようにしましょう。

例えば、「はちみつ」として売ってあっても水あめ、ブドウ糖などが入っている「加糖はちみつ」や、熱処理がされていてビタミンやミネラルが失われている「精製はちみつ」などがあります。これらは純粋なはちみつとは異なり、栄養分がないただの甘味料になってしまいます。

そのため、せっかく砂糖ではなくはちみつを料理に使っているのに、血糖値をあげるだけで何のメリットもないことになってしまいます。はちみつを買うときは「純粋はちみつ」を選ぶようにしましょう。

このように混ざり気のないものや、加工されすぎていない天然の食材を選ぶように心がけるだけで、普段の料理が身体にいいダイエットフードになります。

では、黒豆寒天ゼリーの作り方を紹介します。

黒豆寒天ゼリーの作り方

まずは黒豆の下ごしらえをします。乾燥した黒豆を戻すためには、水に一晩(6時間前後)浸しておく方法が一般的です。しかし重曹と熱湯を使えば、1時間ほどで調理が可能です。

黒豆寒天ゼリーの作り方
1. まず、鍋でお湯を沸かします。
2. 沸騰したら重曹を少々入れ、乾燥した黒豆を入れて弱火でコトコト1時間ほど煮ます。
3. 黒豆が柔らかくなったら黒砂糖をお好みで入れ10分ほど煮ます。

そして火を止め、寒天パウダーを入れて固まらないようにスプーンで混ぜながら煮溶かします。

 4. 液体状の寒天ゼリーの粗熱が取れたら、容器に移して冷蔵庫に入れます。

大体1時間ほどでゼリーが固まります。食べる前にきな粉をかけて完成です。

下記の写真は私が作った黒豆寒天ゼリーの写真です。

 

寒天パウダーの量を少しだけ多めにすると、硬めのゼリーになり食べごたえがよくなります。食べるときの咀嚼回数が増えることで、満腹中枢を刺激して、より満腹感が出るようになります。

私も硬めのゼリーが好きなので何度か挑戦しましたが、硬すぎるとあまり美味しくないので、初めて作るときは市販の寒天パウダーの分量通りに作ることが望ましいです。

私の経験では寒天パウダー5gに対して、黒豆の煮汁300ccくらいがちょうどいい硬さのゼリーに仕上がります。

ちょうどいい分量がわからないうちは、煮汁の粗熱がなくなってから、一度計量カップで量るといいでしょう。このときに水分量が少なければ、水と黒砂糖を足して水分量と味付けを調整します。

余計に余ってしまった黒豆の煮汁は、お茶のように飲むこともできます。下記の写真は黒豆の煮汁です。

黒豆の煮汁(黒糖入り)は、程よい甘さがありすっきり飲めるので、小腹が空いたときや甘味が欲しいときに最適です。

では、実際に私がどのようにして黒豆寒天ゼリーを食生活に取り入れているか、具体的な方法や時間帯について紹介します。

黒豆寒天ゼリーを使ったダイエット法の実体験

私は手作りの黒豆寒天ゼリーを使った置き換えダイエットと食前ゼリーの二種類を日常に取り入れています。

私のように太りやすい女性は、甘いデザート、チョコレートやスナック菓子などが大好きです。また太っている人は、食べること自体がとても好きな方が多いでしょう。

日常的に食べるデザートをヘルシーなものにして、食べ方を工夫すればダイエットの成功率はグンと上がります。

まず私は、生理後のやせやすい時期や、過食が続いて体重が増えてしまったときに「黒豆寒天ゼリーの置き換えダイエット」を行うようにしています。

黒豆寒天ゼリーを使った置き換えダイエットのやり方

多くの人は置き換えダイエットを行おうと考えるとき、「どの食事を置き換えるか?」ということに悩みます。

個々のライフスタイルによって、続けやすいタイミングを選んで実行することがベストです。しかし、一般的には夕食を置き換えることが、体内リズムには合っていることがわかっています。

夕食を置き換えるとやせやすい

夕食を黒豆寒天ゼリーに置き換えると、やせる理由は下記のようになります。

  • 夜は活動量が減るため、摂取されたエネルギーが体内に蓄積されやすい。そのため、夕食を低カロリーにすることで脂肪として蓄積されることを予防できる。
  • 就寝前の程よい空腹は睡眠の質を上げて、「成長ホルモン」の分泌を促して脂肪を燃焼しやすい身体を作る。
  • 黒豆(大豆食品)に含まれる「アルギニン」は、成長ホルモンの分泌を促す作用がある。
  • 夜10時から深夜2時にかけては、脂肪を溜め込むホルモン「BMAL1(ビーマルワン)」の活動が活発になるため、低カロリーな食品への置き換えることで脂肪を溜め込まない。

もしも夕食を置き換えてお腹がすくことが不安な方は、お水や白湯を取りながらゆっくり食べるといいでしょう。水分を摂りながら食べることで満腹感を覚えやすくなります。

私は冷たいゼリーでお腹の中が冷えるのを防ぐため、いつも大きめのマグカップで白湯を飲みながらゆっくりと食べるようにしています。

黒豆寒天ゼリーはお腹が膨れやすいので、白湯と一緒に摂取しているとすぐに満腹になり、思っていた以上に満足感が大きいです。

また外食などで夜の置き換えができなかったときは、翌日の朝食に黒豆寒天ゼリーを取り入れて、食事の量を減らすようにしています。

このように置き換えることができなかったときの対処法を事前に考えておくと、「置き換えることができなかった!」と余計なストレスを感じることがありません。

ダイエット中はあまりストイックになりすぎず、ゲームのような感覚で楽しむことで成功しやすくなります。

また、付き合いなどの外食が多く「置き換えダイエットを続けられないだろう」という人には、食前ゼリーという方法があります。

食前ゼリーで低カロリーダイエット

食前ゼリーとは、食事を食べる前にゼリーを食べてお腹を膨らまし、食事の量を減らしてやせるという方法です。

ポイントは、食事の20~30分前にゼリーを食べることです。すると食事をとる頃には満腹感が出てきて、食事量が少なくなります。

例えば、早食いする人は太りやすいという話があります。

早食いする人の場合、満腹中枢が刺激されるまでにたくさんの量を食べてしまうため、ゆっくり食事をする人に比べて摂取カロリーが多くなり太ってしまうからです。

食事を摂取してから脳にある満腹中枢が刺激されるまで、20分ほどかかります。この作用を利用して、小腹を満たしてから食事を摂るようにします。

私も食事を食べる前に黒豆寒天ゼリーを食べるときは、食後ではなく食前に食べるようにしています。私はよく、疲れて帰ってきた夜にストレス発散のためどか食いをしたくなります。

そんなときに、冷蔵庫に作り置きの黒豆寒天ゼリーがあれば、「とりあえずゼリーを食べて小腹を満たそう」となります。そして結果的に、夕食も少量で満足できるようになります。

場合によっては、ゼリーだけで満足できて夕食をスキップすることもできます。

このように1日1~2食ほど、食前に栄養価の高い黒豆寒天ゼリーを食べることで栄養のバランスも取りながら、食事を低カロリーにしていくことができるのです。

まとめ

これまで述べたように、ゼリーの原材料であるゼラチンや寒天、こんにゃくは、低カロリーでダイエット効果のある栄養素が多く含まれています。

そして中でも栄養のバランスがいい「黒豆寒天ゼリー」は、タンパク質や大豆サポニンなど、ダイエットに効果的な栄養素が豊富で満腹感があります。

また黒豆寒天ゼリーで、1日1食を置き換えたり、食前に食べたりすることで、1日の摂取カロリーを減らして、ストレスなくやせることができます。

黒豆寒天ゼリーは「空腹感を覚えない置き換えダイエット」をしたい人に最適のダイエットフードです。