20代後半になると、多くの女性がぽっこりしたお腹に悩みはじめます。若いころは何もしなくてもやせていたのに、デニムや細身のボトムが入らなくなり落ち込む人も多いでしょう。

特に女性は男性に比べると、子供を妊娠するために下半身に脂肪がつきやすい体質です。また、産後はなかなかお腹のたるみが元に戻らず、産後太りに悩む女性が多いです。

若い頃と同じように不健康な食生活を続けていれば、女性の下半身はどんどん丸くなります。とはいえ、食生活を大きく変えるのはとても大変です。しかし、ちょっとした知識と工夫で、普段の食事をダイエット食に変えることができます。

今回は、腸内環境を整えてぽっこりした下腹部をスッキリさせる「ガーリックオイル」のダイエット効果とレシピを紹介します。

ガーリックオイルでやせる理由

多くの女性が「ぷよぷよしたお腹をなんとかしたい!」と言います。お腹が出っ張っていると、日々のファッションの幅が狭くなります。

もし、あなたのウエストが細く引き締まった状態であれば、細身のデニムパンツを履いてもかっこよく見えます。タイトスカートも綺麗に着こなせます。

私も20代前半の若いときは、ぽっこりしたお腹とは無縁でした。そのため、洋服を買いに行っても様々なファッションを楽しんでいました。しかし、年齢を重ねるとともにお腹まわりが丸太のようになり、昔のようにぴったりとした女性らしい服装ができなくなっていました。

そのため、やせるために過度な食事制限をしたり、運動をしたりしてダイエットをしていました。結果的に無理なダイエットがたたり、リバウンドを繰り返したため体重は70kgを超えていました。

やせていたときに比べると、身体も重たくて常に疲労感があり、いつも冷え性や便秘に悩まされていました。冬になれば、室内であっても、レッグウォーマー(足首から上を温めるための厚手の靴下)や腹巻をして、冷え対策をしていなければならないため、いつもダサい格好でした。

同じような経験をして悩んでいる女性は、世の中にたくさんいます。そんな辛いリバウンドに悩む人に、ぜひ試してもらいたいことは「料理すること」です。

料理をすることはダイエットの基本

先ほど述べたように、私の体重は70kgもありました。そして、リバウンドをしないダイエット方法を実践して、半年間で58kgまで体重を落としました。さらにその後も、緩やかに体重を減らし続けています。どのようなダイエットを実践したかというと、「食事、睡眠、運動の習慣を徐々に変えること」でした。

その中でも、食事の習慣を変えることはとても効果的なダイエット方法です。私の友人であるダイエットのインストラクターは、「ダイエットの成功の鍵は、8割が食事、2割が運動と生活習慣の改善」とよく言っていました。それほど、食事療法はリバウンドを避けてやせるために、もっとも重要な要素なのです。

食事を改善するためには、ある程度の「栄養の知識と料理をする手間」は欠かせません。もちろん常に料理をすることは大変なので、私も時々、コンビニエンスストアの加工食品やお弁当などを食べることがあります。しかし基本的には、自分の目で何が入っているか確かめながら料理をすることは、食に対する意識改善につながるので毎日行っています。

そして普段、料理の材料にもこだわっています。例えば、料理で使うオイル選びひとつをとっても、やせ体質になるかデブ体質になるか違いがでてきます。

安いオイルを使わず良質のオイルに代える

例えば、やせている人は美や健康に対する意識が高いため、お買い物をするときから「食品を選ぶ基準」が違います。安いからといって、プラスチックの大きな容器に入っている大量生産のサラダ油を買うことはありません。高くても、黒くて小さな瓶に入っている良質なオリーブオイルを買います。

大量生産されたオイルは、精製過程でダイエットに必要な栄養素がほとんどなくなってしまいます。例えば、ビタミンE、βカロチン、そして良質な脂肪酸などが、オイルを大量生産する過程で破壊されます。

栄養がなくなったオイルはトランス脂肪酸が多くなります。トランス脂肪酸は体内でなかなか分解できない脂肪のため、身体が太りやすくなる原因となってしまいます。

しかし、ダイエット中であってもオイルを使った炒め物や揚げものは食べたくなります。食べたいものを我慢することは、どか食いの原因にもつながります。

そこで私は、美意識の高いやせ体質の女性を見習うことにしました。私の友人でやせてきれいな女性たちは、常日頃から食材選びに気を使っていました。

私も彼女たちを真似て、安価な大量生産のオイルを買わず、少し高くても黒い瓶に入った良質のオリーブオイルを購入するようにしました。

オリーブオイルを買いに行くときは、安い食材を扱う近隣スーパーには行きません。品数の多いデパートの地下食品売り場や、ナチュラルな食材にこだわっているスーパーマーケットで買い物を楽しんでいます。例えば、以下のような感じです。

さらに購入した良質のオリーブオイルで、ガーリックオイルを手作りして使うようにしました。

このように手作りするようになった理由には、腸内環境を整えることに詳しい医師から聞いたダイエットレシピの存在があります。

私も最初は「オイルを変えただけで、本当にやせるの?」と疑心暗鬼でした。しかし、ガーリックオイルを料理で使うようになってから、数ヶ月で自然と便秘になりにくい身体になっていました。また冬場の悩みだった冷え性も改善され、手足の冷えもなくなり、停滞期だった体重も徐々に落ち始めました。

下記の写真は、私の年間の体重推移表です。

写真の真ん中あたりは停滞期でした。この時期に食事内容よりも、調味料などを見直すようになりました。そして秋くらいに今まで使っていた大量生産のオイルをやめて、ガーリックオイルを日常の料理に取り入れるようになりました。

すると体調が徐々によくなり、便秘や冷え性が自然と解消されるようになったことで体重が落ち始めました。ではなぜ、手作りのガーリックオイルを使うだけで、便秘解消や冷え性が改善されるのでしょうか?

オリーブオイルは酸化しにくい

オリーブオイルは酸化しにくいオイルのひとつです。酸化したオイルは、身体の中で大量に活性酸素を発生させます。活性酸素はダイエットの天敵ともいえる成分のひとつであり、体内の細胞を傷つけてやせにくい体質にします。

フライドポテトやチキンなどの揚げ物や、油をたくさん使う中華料理などを好んで食べる人は、ぶくぶくと太っている人が多いです。かつての私もそうでした。

その理由は、オイルは加熱すると酸化してしまうからです。酸化したオイルを使った料理を食べることで、体内で活性酸素が大量発生しデブ体質になるのです。

その点、オリーブオイルは「酸化しにくい」という特徴があるため、加熱調理にとても向いているオイルです。

もちろんどんなオイルであっても、揚げ物を作るために加熱して調理すれば、活性酸素は出てしまいます。そのため、オリーブオイルを使っていたとしても揚げ物を食べ過ぎれば太ってしまいます。揚げ物を食べるときは、食べ過ぎないように注意しましょう。

オリーブオイルは腸内をきれいにする

私の友人で、毎朝スプーン1杯のオリーブオイルを薬のように飲んでいる女性がいました。彼女は「身体の脂肪は、良質の脂肪を摂取して落とすことができる」と言っていました。実際に彼女は30代後半ですが、無駄な贅肉のないスレンダーな体型を保っています。

彼女が言っていることが本当なのか半信半疑だったのですが、調べてみると「オリーブオイルには、腸内を温めて便秘を改善する効果がある」ということがわかりました。

オリーブオイルは小腸で吸収されにくいので腸の壁に止まり、便の滑りをよくしてくれるため腸内がきれいになります。そして腸を温めてくれる効果もあるため、脂肪燃焼しやすい身体になるのです。

私も試しに、オリーブオイルを飲んでいた時期がありました。しかし「味気のないオイルを飲む」ということに抵抗があったため長く続きませんでした。その代わりサラダを食べるときには、市販のドレッシングを使わずに、塩、コショウ、そしてオリーブオイルとお酢をかけるようにしています。

こうして料理にかけることで、スプーン1杯分ほどのオリーブオイルを飲んだことになります。また、お酢もバルサミコ酢やりんご酢を使うことで風味があり、サラダを美味しく食べることができます。そして、オリーブオイルとガーリック(にんにく)を使って、手作りのガーリックオイルを作り、炒め物やパスタに使っています。

ガーリック(にんにく)のダイエット効果

巷で「ガーリック(にんにく)は、代表的な健康食品である」ことはとても有名です。よく、テレビ通販やインターネットの健康食品のサイトでもにんにくを使ったサプリメントなどが売られています。これは、がん予防効果や疲労回復にいい成分であるアリシンが多く含まれているからです。

アリシンには、抗酸化作用や腸内の動きを活発にする作用があります。したがって、前述した活性酸素を排除する効果や便秘を解消する働きがあるため、やせ体質になりウエストが細くなることが期待できます。

また、ガーリックをオイル漬けにして長期間熟成すると、S-アリルシステインという成分が発生します。この成分は、がん予防だけでなく糖分と脂質を燃焼してくれます。熟成したガーリックオイルを食べ続けると、身体に余分な脂肪がつきにくくなります。

私も家で、ガーリックオイルを作っています。手作りしてすぐのガーリックオイルは、匂いがすごくてびっくりしました。しかし、それも最初の数週間だけで、すぐに慣れてしまいました。それでは、簡単にガーリックオイルを作る方法を説明していきます。

ガーリックオイルのレシピ

ガーリックオイルは簡単に作れます。手作りしてから「6ヶ月間は保存がきく」といわれていますが、私は3か月ほどで使い切るようにしています。

オイルは生ものと同じです。放っておけばすぐに酸化してしまい、酸化油が身体に入ればデブ体質の原因となる活性酸素を発生させます。

酸化に強いオリーブオイルであっても、蓋を開けてから3ヶ月で使い切ることがベストです。身体にいいとされている亜麻仁油(アマニユ)やエゴマ油よりは、酸化しにくいのがオリーブオイルの特徴でもあります。

日持ちがよいオリーブオイルで作ったガーリックオイルは、様々な料理と相性がいいのでとても重宝しています。今では、我が家の料理に欠かせない調味料のひとつとなっています。では、材料を紹介します。

ガーリックオイルの材料と必要なもの

ガーリックオイルを作るために必要なものと材料は、下記の5つです。

皮付きのガーリック、エクストラ・バージン・オリーブオイル、保存用の蓋がついた瓶、キッチンペーパー、アルミホイル

オリーブオイルは、以下のような良質なものを選びましょう。

  • エクストラ・バージン・オリーブオイルであること
  • 黒い遮光瓶や缶に入っているもの
  • 低温圧搾(コールドプレス)されているもの
  • 有機栽培(オーガニック)のマークが入っているもの

オリーブオイルにはさまざまな種類があります。中には本物のオリーブオイルではなく、偽物も売られています。

いくらオリーブオイルが酸化に強くても、酸素を通しやすいプラスチック製の容器に入っているものは、品質が低下している場合が多くあります。また、大きな容器に入っている格安のオリーブオイルは、製造過程で栄養が損なわれているものがほとんどなので、避けるようにしましょう。

ちょっと高額であってもいい食材を身体に入れることで、「数年先もやせて美しい体型でいられるのか、デブになるのかが決まる!」と考えれば、数百円の違いなど安い投資だと思います。

ガーリックオイルを正しく保存する方法

下記は、私が保存用に使っている容器の写真です。

これは、市販のパスタソースが入っていた瓶の容器です。蓋がしっかりと閉まるものであれば、どんな瓶でも大丈夫です。ただし、前述のようにプラスチック製の容器は、酸化の原因になるので避けましょう。

保存するときは、この瓶をアルミホイルで包みます。光を遮断して酸化を防ぐためです。また、紫外線が当たらない冷暗所に置くようにしましょう。私はベタベタする油が棚に付くことが嫌なので、アルミで包んだ上から袋に入れて光が当たりにくい場所で保存しています。

また、保存用の瓶は長期間利用するので、瓶を使う前に煮沸消毒をしておくと安心です。簡単に、保存用の瓶の煮沸消毒方法を説明します。

保存用の瓶を煮沸消毒する方法

ガーリックオイルの保存用に準備した瓶と蓋を、事前に煮沸消毒します。下記は、私がいつも煮沸消毒しているときの写真です。

このようの瓶が入る大きな鍋と水があれば、簡単に消毒できます。煮沸消毒は、瓶を乾燥させる時間を入れて30〜60分もあれば終わります。

1. 大きめの鍋に、水と瓶、そしてふたを入れて沸騰させます。

水は瓶と蓋がすっぽりと浸る量を入れます。

2. 沸騰してから5〜10分ほど、弱火でグラグラと煮沸します。
3. 煮沸が終わったら火を止めます。火傷をしないようにトングや箸などを使って瓶と蓋を取り出します。

私の場合、お湯が跳ねるのが怖いので、大きなざるに鍋の水ごと移してお湯を捨ててから、トングで取り出すようにしています。

 4. 最後に、綺麗な布巾やキッチンペーパーの上で、熱が冷めて完全に乾くまで放置します。

蓋の内側や瓶の口が、布巾やキッチンペーパーにつかないようにして乾燥させましょう。

乾燥できた蓋の内側と瓶の口は、雑菌がつかないよう手で触らないようにします。

次にやせ体質になるに欠かせない、正しいガーリックの選び方を説明します。

ガーリックは皮付きのものを選ぶ理由

忙しい主婦や社会人にとって「ガーリックの皮を剥く作業が大変だ」と考える人も多いでしょう。スーパーマーケットに行けば、「皮が剥いてあるガーリックがあるからそれでいいや」と考える人がいます。

しかし本来、皮を剥いたガーリックはカビが生えやすいです。私は、皮を剥いたガーリックを冷蔵庫で保存していたことがありますが、3〜5日ほどでカビが発生していました。カビが生える食材は、身体に有害なものが入っていないダイエットに向いている食材である証拠です。

ただ、すでに皮を剥いて売っているガーリックは、変色を防ぐための防腐剤や、色を均一に保つための漂白剤が大量に使われています。そのため、スーパーマーケットで長い間陳列されていてもカビがつきません。防腐剤や漂白剤も体内に入ると、細胞の劣化と肥満の原因になる活性酸素を作り出します。

これでは、やせるためにガーリックオイルを使っても意味がありません。必ず、皮が付いているものを購入しましょう。有機栽培のものであれば、さらにダイエットに効果的です。ガーリックは、意外にも簡単に剥くことができるのでその方法を紹介します。

ガーリックを簡単に剥く方法

この皮の剥き方は、韓国人の友人が教えてくれました。美容大国ともいわれる韓国では、普段の料理に必ずと言っていいほどガーリックを使います。このやり方であれば、ガーリック3つくらいは10分ほどで、楽に剥きあげることができます。

1. まず、ガーリックの塊の皮を剥いでバラバラにします。

ひとつひとつの皮は剥かずに、剥がしやすい皮だけで大丈夫です。

2. 器に入れた水にバラバラにしたガーリックを浸します。
3. 3分ほど待つと皮が柔らかくなるので、つるつると剥きやすくなります。剥きにくいときは、ヘタの部分を切ってから剥きましょう。

仕上げに、キッチンペーパーで水気を取れば完成です。

下記の写真は、器に入れて水に浸しているバラバラにしたガーリックです。

ガーリックの下ごしらえが終わったら、次はガーリックオイルを作っていきます。

ガーリックオイルの作り方

ガーリックの下ごしらえができたら、後の調理はとても簡単に終わります。

1. 下ごしらえしたガーリックをみじん切りにします。みじん切りが面倒な場合は、スライスでも構いません。
2. 煮沸消毒した保存用の瓶に切ったガーリックを入れ、オリーブオイルを注ぎます。詰め込んだガーリックより1〜2cmほど上まで入れます。
3. 蓋をゆるめに締めて、瓶の周りをアルミホイルで包み光を遮断します。
4. 最後に、直接日が当たらない冷暗所に保管します。

ガーリックがオリーブオイルの中で熟成するため、約2週間待てば完成です。

蓋をゆるく締める理由は、オリーブオイルの中でガーリックが発酵してガスが発生するからです。発酵している間は匂いが出やすいですが、発酵が終わるときつい匂いも出なくなります。下記の写真は、発酵中のガーリックオイルです。

写真は初めて作ったガーリックオイルで、何も考えずに皮を剥いたガーリックをそのままオリーブオイル漬けにしました。それでもしっかりと発酵して、美味しいガーリックオイルになりましたが、料理をするたびにオイル漬けのガーリックを刻むことが面倒でした。

オイル漬けにする前に、みじん切りやスライスなどお好みの状態に刻んでからオイル漬けにする方が便利です。

また私の場合、発酵中の2週間は常に換気扇を回し、キッチンの小窓を開けるようにして匂い対策をしていました。そのため、臭いはあまり気になりませんでした。

では私がガーリックオイルを使って、よく作る簡単なレシピを紹介します。

ガーリックオイルを使った簡単なダイエット料理レシピ

ガーリックオイルは、肉や魚の料理だけでなく、野菜やキノコの炒め物やパスタ料理などに幅広く使っています。材料があまりないときでも、ガーリックオイルを使うだけで美味しく仕上がります。

例えばペペロンチーノなどは、茹でたパスタを唐辛子、そしてガーリックオイルで炒めて塩をかけるだけで完成します。これだけで立派なおかずができます。

また、アボカドとパスタしか家になかったので、ガーリックオイルを使いアボカド入りのパスタを作ってみました。

即席アボカドパスタのダイエットレシピ

アボガドは高カロリーなので食べ過ぎはよくないですが、実はダイエットに適した食品のひとつです。食物繊維も豊富なので便秘解消にも効果があります。

また、1日1個アボカドを食べる「アボカドダイエット」といわれる方法もあるほど、ダイエットに適した栄養素が含まれており、脂肪燃焼効果などもあります。では、アボカドとガーリックオイルのパスタの材料と作り方を説明します。

材料と調理器具
アボカド、全粒粉のパスタ、手作りのガーリックオイル、塩、コショウ、フライパン

辛いものが好きな人は、コショウの代わりに一味唐辛子を使っても美味しくできます。

アボカドパスタの作り方
1. まず、鍋にお湯を沸かして塩を少々入れます。沸騰したら全粒粉のパスタを投入して茹でます。
2. バスタを茹でている間に、アボカドに包丁を回すように入れて真ん中からパカッと二つに分けます。アボカドの中央には大きな種が入っているので取り除きます。

アボカドの周りの皮を剥いで、食べやすい大きさに切ります。

3. フライパンにガーリックオイルを入れて弱火で熱します。オイル漬けになってるガーリックもお好みで入れます。

ガーリックが焦げないように木べらで炒め混ぜます。フライパンが温まったら切ったアボカドを入れ、中火で軽く炒めます。

4. 茹で上がったパスタをざるに移して、軽く水気を切ります。水気がなくなりすぎると、ガーリックオイルと綺麗に混ざらなくなります。
5. 茹で上がったパスタを、すぐにフライパンに移して弱火で炒めます。火加減が強いとパスタが焦げるので、中火から弱火くらいで炒めるとちょうどいいです。
6. 綺麗に混ざり合ったら火を止めて、塩とコショウで味付けをしたら完成です。

私は糖質制限しているのでパスタやご飯は取りすぎないようにしているのですが、食べるときは少量を日中に摂るようにしています。

普段は全粒粉でできたパスタを使っていますが、下記の写真は頂きもののパスタだったため全粒粉ではありません。しかし、通常のパスタよりも栄養価の高い全粒粉を使ったパスタの方が、ダイエットに向いています。

このように「食べる時間帯」や「素材選び」など、ちょっとした工夫をこらすだけで、デブを卒業してやせ体質になることができます。

普段の食事も好き勝手に食べずに日々調整しながら、自分に合ったダイエットを探すゲームのような感覚で毎日のダイエットを楽しんでいます。

調味料を代えるだけでやせ体質が作れる

どんな人でも産まれながらのデブなどいません。太るには、それ相応の理由が必ずあります。

多くの女性の場合は、ハードワークや妊娠、生活リズムの乱れで起きるストレスによる過食です。食事を摂ることは毎日することなので、ちょっとずつでも良い習慣を積み重ねるだけでいい結果がでるようになります。

したがって、普段の料理で使っているオイルや調味料を見直すだけでも、将来やせるか太るかに大きな差がでてきます。やせ体質を作ることは、1日や2日でできることではありません。1年後、5年後も健康的で綺麗な身体を保てるように、身近なところから楽しく食習慣を変えてやせ体質になっていきましょう。